南房総市の歴史

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南房総に誇る七色のもの。
それは、太陽の黄色・富山(とみさん)の若葉色・伊予ヶ岳(いよがたけ)の常緑の色・路地花畑のカレンデュラ(キンセンカ)のオレンジ・秋の稲穂のゴールド・穏やかな内房(東京湾)のさざ波のブルー・外房(太平洋)のパワフルな波の濃いブルー。
 
七色の自然から成る南房総を、一緒に愉しみませんか?

南房総の海に太陽が沈む 太陽のサニーイエロー 南房総の富山に向かう道 富山(とみさん)の若葉グリーン 南房総伊予ヶ岳 伊予ヶ岳の里山グリーン 南房総で栽培するカレンデュラ カレンデュラの花畑オレンジ 南房総でたわわに実る稲穂 稲穂ゴールド 富士山が見える原岡桟橋 穏やかな内房のさざ波ブルー 南房総の太平洋の海 パワフルな外房のサーフブルー

南房総市の地図

七つの歴史がそれぞれの個性を奏でる

2006年に「安房郡富山町・富浦町・三芳村・白浜町・千倉町・丸山町・和田町」の七つの町村合併によって南房総市ができました。
旧町村は各々に特徴があり、それぞれの個性を作り出しています。

旧町

特徴

富山町
富山町の岩井海水浴場
 
富山町の千葉三大低山
富浦町
富浦町の大房岬
 
富浦町の原岡桟橋
三芳村
農作が盛んな三芳村
丸山町
酪農発祥の丸山町
和田町
 
シロナガスクジラの全身骨格標本がある和田町の道の駅和田浦 WA・O!
 
青空が映える和田町の海岸
千倉町
ちくら道の駅
白間津の花畑
白浜町
青空の野島崎灯台
 
海女さんがほたてを持っているイラスト