求む!南房総推し活仲間
南房総市へ移住・二拠点生活を
お考えの方
南房総市・移住とネット検索すると海あり山ありの素晴らしい風景に出会えます。
自治体の支援・補助金も充実しています。すべて事実です。
でも知りたいことは良い事だけではありませんよね?
外から来た場合の働き方、教育、住まい、何より地域コミュニティーなどの実態は?
このNPO法人活動の最終目的は移住者・二拠点生活者を増やすことにあります。
そして法人代表も二拠点での移住者であり、現在も都心部での仕事を続けながらNPO 活動を両立させています。
私たちの知る範囲にはなりますが移住者目線の情報提供でお役に立てるかも知れません。
お気軽にHP・LINE・電話にてお問い合わせ下さい。
南房総市へ移住・二拠点生活をお考えの方
南房総市・移住とネット検索すると海あり山ありの素晴らしい風景に出会えます。
自治体の支援・補助金も充実しています。すべて事実です。
でも知りたいことは良い事だけではありませんよね?
外から来た場合の働き方、教育、住まい、何より地域コミュニティーなどの実態は?
このNPO法人活動の最終目的は移住者・二拠点生活者を増やすことにあります。
そして法人代表も二拠点での移住者であり、現在も都心部での仕事を続けながらNPO活動を両立させています。
私たちの知る範囲にはなりますが移住者目線の情報提供でお役に立てるかも知れません。
お気軽にHP・LINE・電話にてお問い合わせ下さい。
活動方針
南房総の景色を持続させたい
房州びわ栽培を持続可能に
千葉県南房総地区は太陽が燦々と降りそそぐ温暖地であり、果樹栽培に適しています。
中でも房州びわは本州No.1の収穫量を誇り、県産のほとんどが南房総地区で栽培されています。
房州びわの花言葉である「温和」はまさに南房総の人柄を象徴し、庭木としても多く植えられています。
房州びわは収穫期間が短く流通し難いことから認知度は高くありませんが、昔から皇室献上もされている程高級で歴史のある果物です。
房州びわ栽培支援活動
南房総の象徴である房州びわ栽培。
この景色を持続させたい。
房州びわの栽培は高所作業が多く、高齢化から生産者が減っています。
わたしたちは南房総の象徴である房州びわを持続させるために
高齢生産者さんのびわ畑を引き継いで栽培活動をしています。
現在、栽培の人手が不足しています。未経験でもアドバイザー付きで安心です。
週末の観光ついでの参加でも大丈夫です。
- 房州びわ栽培の持続支援について、詳しくはこちら
ステップ2
直売所出品の補助活動
生産体験を販売体験へ
房州びわ以外にも多くの市民が野菜も栽培しています。
温暖な気候でぐんぐん育つ菜園も南房総の景色といえます。
作った野菜を直売所で販売してみませんか?
ステップ3
市民農園野菜の定期便
買い物弱者の支援活動
恵まれた自然の中で活動する南房総の高齢者はお元気です。とはいえ免許返納や独居など生活の不便改善は急務と考えます。
例えば市民農園で作った規格外野菜などをお安く定期便にてお届け出来ないか等を検討しています。
ステップ4
地産地消ブランド活動
食料自給率を強みに
「地産地消のまち南房総」宣言をご存じですか?
私たちは市民の農生活推進こそが食料自給率改善となり
それを普通とする生活をブランドとして発信したいと考えています。
ステップ5
マッチングあぐり活動
農地付き空き家バンク活用
少子高齢化から空家率は26%とも言われ県内上位の位置づけです。
空家が増えるとまちは荒廃し、農作物にも多大な悪影響を及ぼします。
農地付き空家を農生活体験宿に出来れば、移住などの関心も高まるのではないでしょうか?
ステップ6
誘致アシスト活動
移住・二拠点人口増加
NPO活動の最終的な目的は人口減に歯止めをかけ南房総の景色を持続させること。
ステップ1~5の活動で、移住や二拠点生活を検討する方を増やせればと考えています。
七色の自然の魅力
Seven Colors of Nature
山と海に恵まれ、自然豊かな南房総。東京から1.5時間で来られるアクセスの良さが売りです。
観光に良し、2拠点生活にも良し、移住にも良し。
私たちは南房総の恵まれた自然と温かい人情を持続しつつ、経済活性化・移住受入れ促進・雇用創出を実現するために発足したNPO法人です。
七つの町村合併によってできた南房総市は、七色の自然の魅力もあります。
複数の山の緑やカレンデュラ(キンセンカ)のオレンジ、内房と外房の異なるブルー等。詳しくはこちら
七色の自然から成る南房総を、一緒に愉しみませんか?
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